2025.6.2
あんぱん
今田美桜、北村匠海 出演。“アンパンマン”を生み出したやなせたかしと暢(のぶ)の夫婦をモデルに、生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった二人の人生。何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでを描き、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語です。
施設でも「あんぱん」は人気で、みなさん「これからどうなるんだろう」と期待(心配)しながら視聴されています。
アンパンマン(タカシ)・ドキンちゃん(のぶ)

「あんぱん」人気に便乗し、レストランにアンパンマンとドキンちゃんの人形を展示しています。人形右のポスターは朝ドラの崇(タカシ)と主人公のぶが並んだポスターです。
ドラマのキャラクターとアンパンマンアニメとの対比。
朝田のぶ・ドキンちゃん

朝田のぶ(主人公) 小松暢(やなせの妻) ドキンちゃん 行動派&しっかり者。ドキンちゃんのわがまま+優しさがMIX✨
柳井嵩・アンパンマン

柳井嵩(ヒーロー) やなせたかし(作者本人) アンパンマン(象徴的) 正義感・自己犠牲精神がアンパンマンと重なる
朝田蘭子・コチョウランさん

朝田蘭子(妹) コチョウランさん 美人でしっかり者の妹。蘭の妖精キャラと名前が一致
朝田メイコ・メーコちゃん

朝田メイコ(妹) メーコちゃん 天真爛漫な三女。羊キャラのメーコちゃんがモデル
原豪 ・ こむすびまん

釜次のことを尊敬してやまない、若き石工。朝田家の一部屋に住まわせてもらっている。
真面目で無口な豪ですが、心には熱いものを持っています?
田川岩男・いわおとこ

田川岩男(同級生) いわおとこ 頑固で情熱的な性格。名前がそのまま岩男キャラに対応
小川うさ子・ウサこ

小川うさ子(親友) ウサこ 元気な幼なじみ。うさぎの女の子キャラがモデル
黒井雪子・くろゆき姫

黒井雪子(教師) くろゆき姫 厳しく冷徹な教育者。黒い雪の姫=魔女キャラ
NHK連続テレビ小説「あんぱん」は、国民的アニメ「それゆけ!アンパンマン」の生みの親である漫画家・やなせたかし(本名・柳瀬崇)とその妻小松暢夫妻の半生がモデルの物語。
朝ドラ「あんぱん」と史実は違うようです。本作品の脚本を担当した中園ミホは、史実と違う理由を語った。のぶと崇は幼馴染の設定ですが、実際は戦後、大人になりやなせさんと暢さんは高知新聞で同僚として知り合う。”幼なじみ”にこだわったのは「どうしてもやなせさんの幼少期や、二人の青春期を描きたかった。やなせさんが作詞した『アンパンマンのマーチ』の『なんのために生まれて なにをして生きるのか』というメッセージにある、戦争で弟を無くし生まれたことの大切さ、やなせさんの精神全てを伝えたい」と力を込めて話される。
そのため、やなせさんが生まれ育った自然豊かな地、暢さんと出会った高知新聞社、アトリエにしていたマンションなどに赴き取材を敢行した中園だが、「暢さんに関しては秘書の方からたくさん話を伺いましたが資料がほとんど残ってないので、こういう人だったんじゃないかな? というイマジネーションを膨らませて書いています」と打ち明ける。男勝りを意味する「ハチキン」おのぶのキャラクター設定については「やなせさんは子どもの頃、気が弱くて男の子っぽい遊びをしなくて、『女の子と遊んでいた記憶しかない。ミホちゃんみたいな元気な女の子だった』とおっしゃっていたので、暢さんが近所に住んでいたら、こんな感じかな? と考えてオリジナルで作りました。あと、やなせさんは複雑な生い立ちでセンチメンタルな詩もいっぱい残っているほどで、寂しかったと思うんです。『おとうとものがたり』を読むと、元気な女の子がそばにいてくれたらいいな……と思うので、そんなわたしの願望も入れています」と思いを寄せる。

