2026.2.15
松下幸之助 一日一話
松下幸之助氏は経営の神様として、知らない人は少ないと思いますが、多くの名言を残されています。また社内では毎日のように訓示があり、仕事や人生の進み方について社員に自分の考えを示していました。

「松下幸之助 一日一話」(PHP総合研究所編)より松下氏の訓話をご紹介します。
自分を飾らず
私は、毎日の生活を営んでいく上において、自分をよく見せようとお上手を言ってみたり、言動にいろいろと装飾することは大いに慎みたいと思います。これは一見、簡単なことのようですが、口で言うほどたやすいことではありません。ことに出世欲にかられる人は、自分を他人以上に見せようとする傾向が強いようです。
しかし、人はおのおのその素質が違うのですから、いくら知恵を絞って自分を粉飾してみたところで、自分の生地をごまかすことができず、必ずはげていきます。そして、そうなれば、一ぺんに信用を落とすことになってしまうのです。私は、正直にすることが処世の一番安全な道だと思います。
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「松下幸之助 一日一話」(PHP総合研究所編)より松下氏の訓話をご紹介します。
自分を飾らず
私は、毎日の生活を営んでいく上において、自分をよく見せようとお上手を言ってみたり、言動にいろいろと装飾することは大いに慎みたいと思います。これは一見、簡単なことのようですが、口で言うほどたやすいことではありません。ことに出世欲にかられる人は、自分を他人以上に見せようとする傾向が強いようです。
しかし、人はおのおのその素質が違うのですから、いくら知恵を絞って自分を粉飾してみたところで、自分の生地をごまかすことができず、必ずはげていきます。そして、そうなれば、一ぺんに信用を落とすことになってしまうのです。私は、正直にすることが処世の一番安全な道だと思います。

