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上巳の節句

福岡ひな祭りガイド
3月3日(火曜日)は上巳の節句(じょうしのせっく)



ひな祭りの意味

三月三日のひな祭りは、正しくは上巳(じょうし、じょうみ)の節句といいます。三月の初めの巳の日という意味ですが、のち三日に定まり、また、ちょうど桃の季節なので、今では桃の節句という美しい名で親しまれています。

人形(ひとがた)、あるいは形代(かたしろ)と呼ぶ草木あるいは紙やわらで作った素朴な人形に、自分の災厄を移して海や川に流した祓いの行事と、平安時代に始まるお人形遊び(ひいな遊び)とが、長い間に結びついたのが、現在の「ひな祭り」です。

ひな人形には、生まれた子どもがすこやかで優しい女性に育つようにとの親の願いが込められています。ひな人形をその子の形代と考えて、どうぞ災いがふりかかりませんように、また、美しく成長してよい結婚に恵まれ、人生の幸福を得られますようにという、あたたかい思いを込めて飾ります。

うれしいひなまつり

雛祭りと言えば、サトウハチロー作詞、河村直則作曲の
「うれしいひなまつり」が一番に思いだされます。童謡で、2007年(平成19年)に日本の歌百選に選出されています。

ひな祭りに関連したイベントも開催されています。

有田雛(ひいな)のやきものまつり

白くつややかな肌に繊細な絵付けが施された有田焼のお雛様。
大小さまざま色とりどりの磁器のお雛様が町を彩る「有田雛( ひいな) のやきものまつり」を今年も開催します。
きもので町歩きや、ひなまつりを感じる「ひいなランチ」など、どうぞお楽しみください。

【と き】令和8年2月7日(土)〜3月8日(日)
【ところ】有田町内各所






有田町を代表する窯元・柿右衛門窯と香蘭社、姉妹都市ドイツのマイセン磁器製作所の雛人形、渓山窯のミニ七段飾りを展示します。

手づくり陶ひなの展示


プロ・アマ問わず、全国のやきもの作家さんより募集した「陶ひなコンテスト in 有田」の歴代の最優秀作品・入賞作品を展示します。

【場所】伝統文化の交流プラザ「有田館」
【時間】9:00~17:00
【問】有田観光協会 TEL:0955-43-2121


福岡ひな祭りガイド



女児の健やかな成長と幸せを祈る日本の伝統行事「桃の節句(上巳の節句)」。雛人形を立春(2月4日前後)頃から飾り、各地で雛祭りが行われます。

女児の人形遊びから発展したと言われる雛飾り。人形が身代わりになって邪気を祓うと信じられていたことから「流し雛」が行われるようになり、その後、女児の健やかな成長を祈る伝統行事と雛飾りが結びついて「雛祭り」が行われるようになりました。江戸時代の宮廷においては、3月3日は「桃の節句」として祝われ、今でも菱餅と白酒、ちらし寿司やハマグリの吸い物などで祝います。

昨今では家族や地域だけにとどまらず、観光の目玉として、その地に受け継がれる雛飾りを公開するなど、地域一体となった雛祭りが広く行われています。この時期に福岡・九州各地の雛祭りを巡ると、地域の暮らしや春の訪れを感じることができます。

春日公園のひなまつり


小さな可愛いうさぎの雛人形が入口にあり、出迎えてくれました。


雛祭りとはあまり関係はないのですが、子供が遊べる物もちょっと置いてありました。
そして、今年もミモザが咲きだしたようです。

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