2022.2.2
昨年の豆まき(なごみのさと春日西)
令和3年2月2日、コロナ緊急事態宣言の中、老人ホーム「なごみのさと春日西」で鬼滅の刃と鬼を絡めたショート演劇をしました。ストーリーは豆まきで鬼退治をされる時期で、腹を立てた鬼が巫女さんを人質に神社に立てこもります。たまたま通りかかった、鬼滅の刃主人公、竈門炭次郎が救出に向かうが鬼にやられてします。この演劇を視聴中の老人ホームの入居者に鬼退治をお願いする。入居者は鬼に豆ならぬボールで鬼退治をする。救出された巫女さんは実は福の神だった。福の神はお礼に幸せになる方法を伝授する。「早起きをして、他人にやさしく、自分にも優しく、そして笑顔を忘れないこと。そしてなによりも「なごみのさと春日西」のみなさんには特にやさしくしてください。そうすれば幸せになります」最後は鬼、炭治郎、福の神、みんなで「ドリフのいい湯だな」を歌って大団円。
鬼退治
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