2025.8.8
微笑みの国 タイ
8月に入り35℃を超える日が続きます。東南アジアは日本と比べると気温が高く直射日光も強いのですが、個人的には世界中で猛烈に暑いタイ王国が一番好きです。
タイ商店街の雑踏は気分を高揚させ人々の生命感を感じます。乗り物トゥクトゥクは好きではありませんが、ホテルは超一流、料理も美味しくお勧めの観光地です。
タイ王国(ラーチャ・アナチャック・タイ)はカンボジア、ラオス、ミャンマー、マレーシアと国境を接し、アンダマン海を要する。東南アジア、インドシナ半島の中央に位置し、インド、ヨーロッパ方面と中国を繋ぐ交易の拠点として古くから発展を遂げてきました。

2024年観光客数バンコクが世界1位
ユーロモニター・インターナショナル調べによりますと、2024年の「世界で最も観光客に人気の都市」としてバンコクが1位に選ばれています。
記録的な3240万人の訪問者を迎え、2位のイスタンブール(2300万人)を大きく上回っています。
2004年、2009年の2回バンコクに行ったことがあります。2004年のバンコクはショッピングセンターが殆どなく、買い物は日系デパートくらいでした。
2009年に行った時は大型ショッピングセンターがオープンしていて、やっと観光に力を入れだしたのかと思いました。
観光は夜の「ニューハーフショー」、昼は「アユタヤ遺跡」「寺院めぐり」など、バンコクを外れるとジャングルに遭遇、外国人だけで観光できる感じではありません。ロシアとの直行便が多く、ロシア人男性と現地人のカップルがバンコク市内に大勢いました。
仏教国 タイ

タイは仏教を国教とし、国民の9割以上が仏教徒です。タイの仏教は僧侶と俗人の区別が厳格な、スリランカ系の小乗仏教です。タイ全土には約3万の仏教寺院が存在し、庶民の生活と仏教には密接な関係があります。
バンコクでの昼中は寺院めぐりが、主な観光です。「ワット・カンラヤーナミット」には高さ16mもある大仏が鎮座しています。
奈良の大仏よりも1m高く、黄金で煌びやかに光り輝き神々しさの迫力が参拝者を包みます。参拝者は比較的少なく、じっくり参拝できる隠れ家的パワースポットです。
ワット・カンラヤーナミット大仏

バンコク市内から車で約20~30分のところにある、ワット・カンラヤーナミット寺院。タイと言えば大仏ですが、屋内の大仏は数か所しかありません。
たまたまツアーで訪れたワット・カンラヤーナミット、屋内には輝く大仏があり、その巨大さに圧倒されます。
大仏の前に跪いてお祈りする母子がいました。子供はまだ2、3歳くらいでしょうか。身体に弛緩性麻痺症状が現れ、重度のポリオかダイオキシン(枯葉剤)による奇形だと思われます。
タイは男性が働かず、女性が家計を支えているという実態があります。
女性の収入では、その子に十分な治療を受けさせることが出来ないのでしょう。母親は長い間手を合わせ、大仏にお祈りをされていました。それを見た日本人観光客らしき人が、ハンカチで涙を拭かれていました。
ガザ地区パレスチナ人

ガザ地区で増え続ける死者の4割が子供と言われます。最近のニュース等で紹介される被害を受ける子供たちを見て、ワット・カンラヤーナミットの母子を思い出しました。
電気を止められ、補給もないガザで、負傷した子供の母親は、一生懸命お祈りを捧げているでしょう。
ロシアのウクライナ侵攻だけがニュースとなっていますが、イスラエルのガザ地区攻撃は、非人道的行為だと世界はもっと非難すべきです。
停戦が破られ、清潔な水、電気、食糧供給などが途絶え、まん延するポリオ、各種伝染病。
日本ユニセフ協会は「ガザ人道危機緊急募金」を行っています。いま最も急がれる支援は、ガザ地区支援です。日本からも支援をお願いします。
タイカントリークラブ

タイと言えばゴルフです。2004年社員旅行で行った時、「タイカントリークラブ」でゴルフコンペを開催。タイのゴルフは、料金1万円で2人のキャディが付きます。
一人はカートの運転、もう一人はプレー中に大きな日傘を持ってくれます。キャディさんは若い女性ばかり。チップも不要なので、総額1万円でとても贅沢な経験が出来ます。
タイの女性は男性が働かない代わりに、一生懸命働く様です。しかも綺麗な方が多く、日本の独身男性が老後タイに移住するのがわかります。
マリオネットマーキスクイーンズパーク

旧インペリアル・クイーンズパーク・ホテル(マリオネット・マーキス・クイーンズパーク)に2004年、社員旅行で宿泊しました。
バンコクはホテルが一流。今まで利用したホテルでは、最も高級感のあるホテルでした。
世界の旅行者が認めるバンコクの魅力は、変貌し続ける近代化と手つかずの旧市街。
世界一貧富の差があるといわれ、多くの住民は汚れた川沿いのバラック小屋に住み、一部の富裕層は敷地数千㎡の高級邸宅と、高級車を複数台所有しています。
良く言えば多様性であり、貧富の格差が旅行者の自由度、着飾る必要のない世界を見せてくれます。
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タイ商店街の雑踏は気分を高揚させ人々の生命感を感じます。乗り物トゥクトゥクは好きではありませんが、ホテルは超一流、料理も美味しくお勧めの観光地です。
タイ王国(ラーチャ・アナチャック・タイ)はカンボジア、ラオス、ミャンマー、マレーシアと国境を接し、アンダマン海を要する。東南アジア、インドシナ半島の中央に位置し、インド、ヨーロッパ方面と中国を繋ぐ交易の拠点として古くから発展を遂げてきました。

2024年観光客数バンコクが世界1位
ユーロモニター・インターナショナル調べによりますと、2024年の「世界で最も観光客に人気の都市」としてバンコクが1位に選ばれています。
記録的な3240万人の訪問者を迎え、2位のイスタンブール(2300万人)を大きく上回っています。
2004年、2009年の2回バンコクに行ったことがあります。2004年のバンコクはショッピングセンターが殆どなく、買い物は日系デパートくらいでした。
2009年に行った時は大型ショッピングセンターがオープンしていて、やっと観光に力を入れだしたのかと思いました。
観光は夜の「ニューハーフショー」、昼は「アユタヤ遺跡」「寺院めぐり」など、バンコクを外れるとジャングルに遭遇、外国人だけで観光できる感じではありません。ロシアとの直行便が多く、ロシア人男性と現地人のカップルがバンコク市内に大勢いました。
仏教国 タイ

タイは仏教を国教とし、国民の9割以上が仏教徒です。タイの仏教は僧侶と俗人の区別が厳格な、スリランカ系の小乗仏教です。タイ全土には約3万の仏教寺院が存在し、庶民の生活と仏教には密接な関係があります。
バンコクでの昼中は寺院めぐりが、主な観光です。「ワット・カンラヤーナミット」には高さ16mもある大仏が鎮座しています。
奈良の大仏よりも1m高く、黄金で煌びやかに光り輝き神々しさの迫力が参拝者を包みます。参拝者は比較的少なく、じっくり参拝できる隠れ家的パワースポットです。
ワット・カンラヤーナミット大仏

バンコク市内から車で約20~30分のところにある、ワット・カンラヤーナミット寺院。タイと言えば大仏ですが、屋内の大仏は数か所しかありません。
たまたまツアーで訪れたワット・カンラヤーナミット、屋内には輝く大仏があり、その巨大さに圧倒されます。
大仏の前に跪いてお祈りする母子がいました。子供はまだ2、3歳くらいでしょうか。身体に弛緩性麻痺症状が現れ、重度のポリオかダイオキシン(枯葉剤)による奇形だと思われます。
タイは男性が働かず、女性が家計を支えているという実態があります。
女性の収入では、その子に十分な治療を受けさせることが出来ないのでしょう。母親は長い間手を合わせ、大仏にお祈りをされていました。それを見た日本人観光客らしき人が、ハンカチで涙を拭かれていました。
ガザ地区パレスチナ人

ガザ地区で増え続ける死者の4割が子供と言われます。最近のニュース等で紹介される被害を受ける子供たちを見て、ワット・カンラヤーナミットの母子を思い出しました。
電気を止められ、補給もないガザで、負傷した子供の母親は、一生懸命お祈りを捧げているでしょう。
ロシアのウクライナ侵攻だけがニュースとなっていますが、イスラエルのガザ地区攻撃は、非人道的行為だと世界はもっと非難すべきです。
停戦が破られ、清潔な水、電気、食糧供給などが途絶え、まん延するポリオ、各種伝染病。
日本ユニセフ協会は「ガザ人道危機緊急募金」を行っています。いま最も急がれる支援は、ガザ地区支援です。日本からも支援をお願いします。
タイカントリークラブ

タイと言えばゴルフです。2004年社員旅行で行った時、「タイカントリークラブ」でゴルフコンペを開催。タイのゴルフは、料金1万円で2人のキャディが付きます。
一人はカートの運転、もう一人はプレー中に大きな日傘を持ってくれます。キャディさんは若い女性ばかり。チップも不要なので、総額1万円でとても贅沢な経験が出来ます。
タイの女性は男性が働かない代わりに、一生懸命働く様です。しかも綺麗な方が多く、日本の独身男性が老後タイに移住するのがわかります。
マリオネットマーキスクイーンズパーク

旧インペリアル・クイーンズパーク・ホテル(マリオネット・マーキス・クイーンズパーク)に2004年、社員旅行で宿泊しました。
バンコクはホテルが一流。今まで利用したホテルでは、最も高級感のあるホテルでした。
世界の旅行者が認めるバンコクの魅力は、変貌し続ける近代化と手つかずの旧市街。
世界一貧富の差があるといわれ、多くの住民は汚れた川沿いのバラック小屋に住み、一部の富裕層は敷地数千㎡の高級邸宅と、高級車を複数台所有しています。
良く言えば多様性であり、貧富の格差が旅行者の自由度、着飾る必要のない世界を見せてくれます。

