2025.5.30
梅雨入り間近
梅雨入り間近となりました。この時期、晴れている時はとても暑く雨が降って涼しくならないかと思ったりします。梅雨と言えばもちろん雨ですが、梅雨は意外と綺麗な花が咲く時期でもあります。
梅雨のどんよりとした天気が続く6月は、気分が憂鬱になりがちなもの。でも、6月に咲く花は、私たちの気分をパッと晴れやかにしてくれる鮮やかな美しさがあります。
アマリリス・ヒャクニチソウ・バラ・ヤマボウシ

6月に開花時期を迎える花を4種類紹介します。梅雨の時期を代表するアジサイの他に、華やかな美しさと芳しい香りを持つヒャクニチソウ、バラやヤマボウシ、外出が億劫な時期に室内で育てられるアマリリスなど、育ててみたくなる魅力的な花がたくさんです。
色とりどりの紫陽花の花

デイサービスでは壁一面に紫陽花の花が咲き、落ち込んだ気分を払拭してくれます。
アジサイは、万葉集(7世紀から8世紀に編纂された歌集)にも歌われているようで「紫陽花」と書きますが、古くから人の目にふれた植物といえます。
紫陽花は咲き始めは黄緑ですが、これは葉緑素の色であり、葉緑素が分解されるとアントシアンの赤、さらにアルミニウムが吸収されると青になります。
歩いていてアジサイを見つけると、季節を教えてくれるようでうれしくなります。花言葉では、色が変わることから、「移り気」とか、花びらが多いことから「仲良し」とか言われています。アジサイにすると、勝手な決めつけかもしれません。

雨が続いて毎日どんよりする梅雨。気分が沈むだけでなく、体もだるくなりがちです。それは気温や気圧の変動に体が反応しようとして、自律神経のバランスが崩れてしまうから。
例えば、低気圧が続く場合に働くのが、緊張をほぐそうとする副交感神経。
もともと体を休ませるための神経なので、「家事や仕事を頑張りたいのに、ヤル気が出ない」なんて状況におちいってしまうワケなんです。
天候が安定しない時だけに、体調面で心掛けたいのは自分自身の生活習慣。食事や睡眠をしっかりとる、決まった時間に軽く体を動かすなど、毎日のリズムを整えて自律神経のバランスをキープしましょう。

気分を向上させたい時に、ぜひ試してほしいのが「陽転思考(ようてんしこう)」。
耳馴染みのない言葉ですが、その方法はまったく難しくありません。毎日の中にある出来事を、そのまま素直に受け止めるだけでいいんです。
ポイントとなるのは、ネガティブ思考を無理やりプラス思考に変えずに、マイナスな状況もそのまま受け入れるということ。
「夜があるから、朝が来る」、「仕事が忙しいから、休日が楽しくなる」というように、ひとつの事実を2つの見方から捉えることで、“心の持ち方”を転換させるといった形です。
陽転思考に効果的な方法といわれるのが、物事に違う視点を持たせるリフレーミング。これには有名なたとえ話があります。
コップに半分の水が入っている場合、「もう半分しかない」と考えるか、「まだ半分もある」と捉えるかで、不安が安心に、不満が満足に変わるというもの。
確かに状況は同じなのに、見方や考え方ひとつで心が軽くなるのが不思議ですね。
・当たり前の日常の中に、感謝の気持ちが芽生える
・苦手なことに対峙しても、前向きに取り組める
・失敗の先にある、成功や成長への喜びがふくらむ
など
人間関係までアップ!?上を向けば笑顔になれる

気分が沈んでいる時は、顔もついつい下を向きがち。さらに足元が悪いこの季節は、せっかくお出かけしてもずっと地面を見て歩いちゃうんですよね。
でも有名な歌やセリフにもあるように、気分は慣れない時こそ“上を向く”ことがオススメ。その行動が心を軽くしてくれるんです。
実は目から得られる情報は、視野によって脳にインプットされる位置が変わるとか。
上を向いている時に得られる情報は、脳内で思いやりや未来志向といったイメージにつながるため、毎日の過ごし方や人間関係にも好影響を与えてくれるんだそうです。
また、意識的に上を向くことで脳の圧迫が緩和し、その働きが活性化するというお話も。
記憶力や思考力のアップにつながるので、お家で過ごす時間を利用して新しい学びや資格取得に挑戦するのもいいかもしれませんね。
このほかにも、姿勢が良くなる、小顔に見えるなど、女性に嬉しいメリットがいっぱい。これはもう実践しない手はないでしょ!
梅雨時の肩こりにも効果あり。レッツ上向きストレッチ!

梅雨時になって周りからよく聞くのは、「最近、肩こりがひどくなった」なんていう声。そういう私も以前より首や肩のこりが気になり始め、さらにどんより気分に拍車がかかっています。
これも梅雨特有の気圧や湿度の変化が関係していますが、もうひとつの要因に挙げられるのがスマホやパソコンの使い過ぎ。
仕事をするうえでデジタル機器はもはや避けられない時代ですが、休日も気が付けばスマホやタブレットをつい長時間さわってしまいます。
首・肩のこりを解消して、頭もスッキリ!さぁ、もうひと頑張りいけるかな?
スマホ疲れを解消!簡単ストレッチ

①鎖骨から肩甲骨あたりを片手で軽く押さえる(※右手で押さえる場合は左側の鎖骨付近を)
②押さえた状態のままで、顔をゆっくり上に向ける
③上を向いたまま15~20秒間、首を横に傾ける(※右手で押さえている場合は右方向に)
④同じ方法で反対側のストレッチも行う
天気は自分で変えられなくても、心身を元気にする“転機”は自分でつくれるもの。気分晴れ晴れな毎日をお過ごしください。
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梅雨のどんよりとした天気が続く6月は、気分が憂鬱になりがちなもの。でも、6月に咲く花は、私たちの気分をパッと晴れやかにしてくれる鮮やかな美しさがあります。
アマリリス・ヒャクニチソウ・バラ・ヤマボウシ

6月に開花時期を迎える花を4種類紹介します。梅雨の時期を代表するアジサイの他に、華やかな美しさと芳しい香りを持つヒャクニチソウ、バラやヤマボウシ、外出が億劫な時期に室内で育てられるアマリリスなど、育ててみたくなる魅力的な花がたくさんです。
色とりどりの紫陽花の花

デイサービスでは壁一面に紫陽花の花が咲き、落ち込んだ気分を払拭してくれます。
アジサイは、万葉集(7世紀から8世紀に編纂された歌集)にも歌われているようで「紫陽花」と書きますが、古くから人の目にふれた植物といえます。
紫陽花は咲き始めは黄緑ですが、これは葉緑素の色であり、葉緑素が分解されるとアントシアンの赤、さらにアルミニウムが吸収されると青になります。
歩いていてアジサイを見つけると、季節を教えてくれるようでうれしくなります。花言葉では、色が変わることから、「移り気」とか、花びらが多いことから「仲良し」とか言われています。アジサイにすると、勝手な決めつけかもしれません。

雨が続いて毎日どんよりする梅雨。気分が沈むだけでなく、体もだるくなりがちです。それは気温や気圧の変動に体が反応しようとして、自律神経のバランスが崩れてしまうから。
例えば、低気圧が続く場合に働くのが、緊張をほぐそうとする副交感神経。
もともと体を休ませるための神経なので、「家事や仕事を頑張りたいのに、ヤル気が出ない」なんて状況におちいってしまうワケなんです。
天候が安定しない時だけに、体調面で心掛けたいのは自分自身の生活習慣。食事や睡眠をしっかりとる、決まった時間に軽く体を動かすなど、毎日のリズムを整えて自律神経のバランスをキープしましょう。

気分を向上させたい時に、ぜひ試してほしいのが「陽転思考(ようてんしこう)」。
耳馴染みのない言葉ですが、その方法はまったく難しくありません。毎日の中にある出来事を、そのまま素直に受け止めるだけでいいんです。
ポイントとなるのは、ネガティブ思考を無理やりプラス思考に変えずに、マイナスな状況もそのまま受け入れるということ。
「夜があるから、朝が来る」、「仕事が忙しいから、休日が楽しくなる」というように、ひとつの事実を2つの見方から捉えることで、“心の持ち方”を転換させるといった形です。
陽転思考に効果的な方法といわれるのが、物事に違う視点を持たせるリフレーミング。これには有名なたとえ話があります。
コップに半分の水が入っている場合、「もう半分しかない」と考えるか、「まだ半分もある」と捉えるかで、不安が安心に、不満が満足に変わるというもの。
確かに状況は同じなのに、見方や考え方ひとつで心が軽くなるのが不思議ですね。
・当たり前の日常の中に、感謝の気持ちが芽生える
・苦手なことに対峙しても、前向きに取り組める
・失敗の先にある、成功や成長への喜びがふくらむ
など
人間関係までアップ!?上を向けば笑顔になれる

気分が沈んでいる時は、顔もついつい下を向きがち。さらに足元が悪いこの季節は、せっかくお出かけしてもずっと地面を見て歩いちゃうんですよね。
でも有名な歌やセリフにもあるように、気分は慣れない時こそ“上を向く”ことがオススメ。その行動が心を軽くしてくれるんです。
実は目から得られる情報は、視野によって脳にインプットされる位置が変わるとか。
上を向いている時に得られる情報は、脳内で思いやりや未来志向といったイメージにつながるため、毎日の過ごし方や人間関係にも好影響を与えてくれるんだそうです。
また、意識的に上を向くことで脳の圧迫が緩和し、その働きが活性化するというお話も。
記憶力や思考力のアップにつながるので、お家で過ごす時間を利用して新しい学びや資格取得に挑戦するのもいいかもしれませんね。
このほかにも、姿勢が良くなる、小顔に見えるなど、女性に嬉しいメリットがいっぱい。これはもう実践しない手はないでしょ!
梅雨時の肩こりにも効果あり。レッツ上向きストレッチ!

梅雨時になって周りからよく聞くのは、「最近、肩こりがひどくなった」なんていう声。そういう私も以前より首や肩のこりが気になり始め、さらにどんより気分に拍車がかかっています。
これも梅雨特有の気圧や湿度の変化が関係していますが、もうひとつの要因に挙げられるのがスマホやパソコンの使い過ぎ。
仕事をするうえでデジタル機器はもはや避けられない時代ですが、休日も気が付けばスマホやタブレットをつい長時間さわってしまいます。
首・肩のこりを解消して、頭もスッキリ!さぁ、もうひと頑張りいけるかな?
スマホ疲れを解消!簡単ストレッチ

①鎖骨から肩甲骨あたりを片手で軽く押さえる(※右手で押さえる場合は左側の鎖骨付近を)
②押さえた状態のままで、顔をゆっくり上に向ける
③上を向いたまま15~20秒間、首を横に傾ける(※右手で押さえている場合は右方向に)
④同じ方法で反対側のストレッチも行う
天気は自分で変えられなくても、心身を元気にする“転機”は自分でつくれるもの。気分晴れ晴れな毎日をお過ごしください。

