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8月7日は立秋

8月7日は「立秋」です。日本の二十四節気のひとつで、旧暦では6月後半から7月前半にあたります。

「初めて秋の気立つがゆへなれば也」

という言葉が江戸時代に発行された暦便覧(こよみびんらん)にあります。初めて秋を感じる日、という意味です。

暦によって日付は異なり、2024年・2025年は8月7日が「立秋」です。秋の風が吹き始める時期を意味する記念日ですが、実際には1年でもっとも暑いシーズン。

立秋(りっしゅう)季節を感じる空

暑い日が続いていても、空を見上げると、秋の兆しが見え始めます。空が少しずつ高く感じられるようになり、もくもくとした夏雲の上に、刷毛で掃いたような秋の雲が見えることがあります。

まだまだ酷暑といわれる日々が続いています。秋の気配を少し感じられる雲が見られるようになりました。



夏の太平洋高気圧が弱まると、低気圧が日本に近づき通過していくようになり、このときに見られるのが、流れるような秋の雲。

いわし雲、さば雲、うろこ雲などの名前がついており、いわし雲が早く出た年は、イワシが豊漁になるともいわれています。

立秋(りっしゅう)季節を感じる花

二十四節気の立秋である新暦の8月7日ごろに咲く花を見てみましょう。

ムクゲ


ムクゲは芙蓉科の植物でシフォンのような柔らかい花びらが涼しげでとても美しい花です。

クサギ


クサギは、葉がカメムシのようなにおいがするということで臭木(くさぎ)という名前がついています。個人的には花がとてもいい香りだと思うのですが・・・実が鮮やかな藍色で、藍色が出る植物の天然染料はクサギと藍だけだと言われています。

立秋(りっしゅう)季節を感じることば

残暑



立秋以降の暑さのことは残暑、と呼びます。暑中見舞いは立秋を過ぎると残暑見舞いへと変わります。



立秋(りっしゅう)に旬を迎える食べ物

なす



夏野菜の代表、なすの旬です。ナス科の野菜で実を食べます。なすは脂と相性がいい野菜ですので、中華やイタリアンとよく合います。

にがうり(ゴーヤー)



にがうりはウリ科の野菜です。最近はグリーンカーテンなどでも人気のゴーヤー。沖縄では昔からよく食べられています。ゴーヤーを使った料理と言えばゴーヤーチャンプルーですが、そのほかにもスライサーで薄くスライスして水にさらし、ドレッシングなどであえて食べるのもさっぱりして美味しいです。

 
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