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まさに太公望

魚釣りゲームで丁度さかなを釣り上げたところです。ジュースの空き缶を磁石のついた釣り竿を使ってくっ付けています。

磁石がくっつく現象は、磁石のN極とS極が引き合う磁力によるものです。

磁石にくっつくもの は鉄、ニッケル、コバルトなどが代表的です。これらの金属は、内部に小さな磁石のようなものが整列することで磁気を帯び、磁石に引き寄せられます。一方、アルミニウムや銅などの金属は磁石にくっつきません。

動画もあります。



2025年8月のある日。デイサービスに釣り堀出現。利用者には元漁師さんも居られ接戦が繰り広げられましたが、元漁師さんは惜しくも3位となりました。

デイサービスでは毎日レクリエーションが開催されており、順位を競うゲームで運動神経を鍛えているかたも多いはず。今の若者はスーパーサイヤ人『不撓不屈の戦士」かもしれませんが、デイサービス利用者はシモ・ヘイヘ。

シモ・ヘイヘは1905年フィンランド生まれで白い死神と呼ばれた人類最強の狙撃兵。ソビエト連邦とフィンランドの冬戦争(1939-1940年)で542人のロシア人を射殺した。

その腕前を持ってしたら磁石で釣り上げる魚なんて何でもありません。


スーパーサイヤ人


超サイヤ人(スーパーサイヤジン)とは、漫画『ドラゴンボール』に登場するサイヤ人が、戦闘力上昇のために変身した姿です。ある程度の潜在能力を持つサイヤ人が、怒りや悲しみなどの感情をきっかけに変身します。体内のS細胞が一定量に達し、怒りなどによってS細胞が爆発的に増加することで変身するとも言われています。

シモ・ヘイヘ(1940年2月17日)

1905年生まれ、元々は農業やケワタガモを撃つ猟師をやっていたが1939年からの冬戦争に予備役から招集され、数々の伝説を生んだことからソ連兵にБелая Смерть(ベェラーヤ・スミャルチ=白い死神)と呼ばれた。

そのあまりにブッ飛んだ活躍から、アンサイクロペディアではルーデル閣下に次いでお手上げと言う事態になっている。

しかも上司アールネ・エドヴァルド・ユーティライネンは「無傷の撃墜王」エイノ・イルマリ・ユーティライネンの兄で、ピクニックの気分で戦車5両破壊し、対戦車砲を2門鹵獲するというこれまた規格外の強さ。

シモ・ヘイヘなどの活躍で
冬の戦争でソビエト連邦と和平を結んだフィンランドですが、今のロシアの存在は核兵器と巨大な軍事力を誇る恐怖そのものでしかありません。

大国と陸続きの国は過去に数えきれないほどの侵略を受けました。その歴史は人々のDNAに深く刻まれているようです。永世中立国のスイスは国民皆兵制(20歳から50歳)で、国民900万人全員が避難できるだけの核シェルターを備えています。日本には核シェルターはほゞ存在しません。


フィンランド国防大学の軍事訓練の様子=同大(National Defence University)提供


世界一「幸福」な国の今 ロシアの脅威に市民も備えるフィンランド

ロシアがウクライナに侵略したことで、軍人になる覚悟ができた――。陸軍士官候補生は、引き締まった表情でそう語った。

国連の世界幸福度ランキングで7年連続トップの北欧フィンランド。憧れる日本人も少なくないが、実は軍事色が濃い国でもある。ロシアと約1300キロもの長い国境を接し、ウクライナ後の「標的」にされるのではという懸念もくすぶる。現地で有事への備えを探ると、幸福感の裏にある市民らの緊迫感と、強固な国防意識がうかがえた。

サンタハミナ島


侵攻の衝撃 「国のため」軍人に


首都ヘルシンキにあるサンタハミナ島。ロシアにつながるフィンランド湾に面し、陸軍の近衛猟兵連隊が駐留する。

「ウクライナと戦闘中のロシアがすぐに我が国へ攻めてくるとは思わない。けれども、私たちはロシアの戦略や戦術を学び、(防衛の)準備はできています」。11月末、島内にある国防大学で2年生のエリアス・バイニオさん(22)は、日本メディアの取材に胸を張った。欧州連合(EU)加盟国の安全保障を学ぶ記者研修での一コマだ。

人口約560万人のフィンランドは、戦時の兵力約28万人と予備役約87万人を擁し、欧州で最大規模の砲兵部隊も持つ。徴兵制があり、対象は18歳以上の男性で、女性は任意。毎年、約2万人が半年~1年程度の兵役に就く。

バイニオさんの場合は、兵役に就いた翌月の2022年2月、ロシアがウクライナへの全面侵攻を開始した。「フィンランド軍も衝撃を受け、訓練のトーンが変わりました」と振り返る。自身も「国のためになる最善の道」を考え、国防大学に進んだ。26年8月に卒業し、陸軍中尉になる予定だ。

市街戦などの訓練で市民参加が急増

バイニオさんの例は特殊ではない。国防大学への応募者はウクライナ侵攻の開始以降、毎年増加し、24年は前年より114人多い730人だった。入学倍率は4倍程度だ。過去15年間の推移を見ると、ロシアがウクライナ南部クリミア半島を一方的に併合した14年に迫る水準となっている。


ウクライナ・ロシア戦争


北欧だけではなく、世界中で59の紛争が起きています。ウクライナとガザ地区以外でも、世界ではさまざまな紛争が起きています。

例えば、アフガニスタン、シリア、ソマリア、イエメン、ナイジェリア、エチオピア、エリトリア、アゼルバイジャンなどで、1年間に1000人以上が犠牲になる紛争、「高強度紛争」と呼ばれる紛争が起きています。

その中で、特に長い間紛争が続いている地域もあります。
シリアの内戦は14年、イエメンの内戦は9年、アフガニスタンの内戦は40年以上続いています。

シリアやアフガニスタンの多く子どもたちは、生まれてからの間、ずっと紛争の中で生きており、平和がどんな状態かを知りません。彼らの多くは家を離れなければならず、健康でいることも学校に行くことも難しい混雑したキャンプで暮らしています。

日本人はロシア・中国の脅威を感じていないのか

丹波笹山市長

世界平和アピール七人委員会―平和ボケの日本人と203高地の日本兵(市長日記R7.2.28)

2月8日、世界平和アピール七人委員会の講演会を開催しました。
 この講演会は、丹波篠山市今田町出身で出版会社の平凡社を創設した下中 弥三郎さんの縁で、世界平和アピール七人委員会、公益財団法人下中記念財団のご協力で、平成23年から実施しています。

七人委員会の委員であり、作家の高村薫さんを迎えて、「日本を真の平和国家にするために」と題して講演をいただきました。

高村さんは、「海外から『平和ボケ』と揶揄される日本人ですが、日本はほんとうに平和国家なのか、日本人はほんとうに平和を尊ぶ国なのか。

在日の人びとや沖縄に対する本土の無関心と差別を見れば、日本人が公正や正義に敏感だと言えないのは明白ですし、海外の若い世代はガザをせん滅させようとしているイスラエルへ非難の声を上げていますが、日本では目立った声になりません。ロシアのウクライナ侵攻についても、不条理な侵略戦争に対する人間としての憤怒のようなものは、私たちの間には見られないのが現状です。

日本人がもう少し積極的に平和を語り、守るためにどういう道があるのか、考えたいと思います。」と問いかけ、

「日本人の物事への無知、無関心は知らず知らずのうちに人権侵害をしていたり、容認していたりすることになる。すべての人が安心して共存できる社会の実現には、あらゆることに関心を持ち、考え、正義や公正に敏感であることが求められる。」などのお話がありました。

 兵庫県知事選にもふれられ、ネットの中は治外法権の様相だと話されました。

なるほどと感じます。私は今、NHKテレビの再放送番組で「坂の上の雲」を見ています。「旅順総攻撃」「二〇三高地」からいよいよ「日本海海戦」です。

二〇三高地を落とすため、国を守るため、突き進んだ日本兵の姿に胸を打たれます。わずか100年前のことなのですが、現在の私たちの暮らしからすると天と地ほどの違いです。

この委員会では、毎年すばらしい世界的な先生のお話を聞かせていただいています。今年は丹波篠山国際博ですので、ぜひ、国際的なアピールにつなげられたらと思います。

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