2026.8.4
ヤギと羊の見分け方
2025.6.21
女優になったヤギ
全くヒットしなかった映画(興行収入1.6億円)で「川っぺりムコリッタ」という作品があります。知名度は低い映画ですが出演する吉がけ牧場のヤギ「あすか」は、YouTube「迷子になった子ヤギのあすか」で34万回再生されています。あすかはよく迷子になり可愛いと評判、たぶん日本で一番有名なヤギだと思います。

子ヤギの「あすか」
1年前のスタッフブログで、日本一有名と思われるヤギ「あすか」のお話をしました。ヤギと羊はよく似ているのですが、毛並みだけでなく見分ける方法があるようです。
ヤギと羊の見分け方

ヤギと羊って同じような動物だと思っていたら、以外にも沢山の異なる点があります。
紙を食べる動物として有名な「ヤギ(山羊)」。羊毛で馴染みが深い「ヒツジ(羊)」。外見が似ているので見分けがつきにくく、イラストを描く際に間違えてしまうことも…。
そこで今回は、ヤギとヒツジを見分けるフローチャートをTwitterにまとめていらっしゃった、ヤギの人さんの解説イラストから、ヤギとヒツジを見分ける際のポイントを見てみましょう!

※この記事で紹介している内容はご本人の許可を得て掲載しています。
Twitter 「ヤギの人さん ヤギとヒツジを見分けるフローチャート」
ヤギとヒツジを見分けるフローチャート

ヤギとヒツジを見分けるフローチャートの全体図です。上から順に見ていきましょう。

・しっぽが長いと「ヒツジ」ということになります。断尾されていることが多いので、しっぽでは見分けがつき辛いかもしれません。
・あごひげがあると「ヤギ」になります。

・のどに肉が垂れていると「ヤギ」になります。この肉垂れのことを、「にくぜん」と言います。
・上くちびるがつり上がっていると「ヒツジ」、つり上がっていないと「ヤギ」になります。ヒツジの上くちびるは"ω"のような形をしており、ヤギは入れ歯をなくしたような形になっています。

・木の枝や根っこをかじっていると「ヤギ」になります。
・それでも分からない場合は、飼育員さんに訊いてみましょう!

