2026.4.22
「マリーナ・ベイ・サンズ」が傾いて来た?
1年中真夏の国です。2015年社員旅行でシンガポールに行ったときに宿泊したマリーナ・ベイ・サンズの噂を聞いたのでご紹介します。
「マリーナ・ベイ・サンズ」が傾いて来た?
マリーナ・ベイ・サンズとは?シンガポールのマリーナ・ベイに面した総合リゾートホテル。福岡にはない巨大な建物で実際見ると、こんなものが世界にはあるんだ!!と思う。
しかし、カードキーはすぐ交換、ギィギィするエレベーター、考えられない出来上がりです。ラスベガスのカジノリゾート運営会社ラスベガス・サンズによって開発され2010年に開業したシンガポールの象徴的ホテル。
象徴的なホテル3棟の上にはおよそ1ヘクタール(10000㎡)の空中庭園「サンズ・スカイパーク」があり、シンガポールを一望出来る展望台として観光名所にもなっています。屋上にプールも設置されており世界一高い場所にあるプール、そのシンガポールの象徴が最近傾き始めたと噂になっております。
それがこの画像

確かに言われてみれば傾いているようにも見えます。このホテルの建設ををしたのは韓国の双竜(サンヨン)建設という建設会社。建築家はモシェ・シャフディ。韓国の建設といえば手抜き工事の噂が絶えません。実際に韓国の聖水大橋(ソンスおおはし)、三豊百貨店(サムプンひゃっかてん)は手抜き工事により崩壊しております。
サンズの右側の建物は最高52度の傾斜もあるそうです。イタリアのピサの斜塔は傾斜角5.5度なのでそれの10倍近くも傾斜があることになります。万一倒壊したら、カジノなどがある巨大地下街への影響もあると思われます。数万人の犠牲者が出る可能性もあります。怖いですね!!
社員旅行で行ったマリーナベイサンズ

マリーナベイサンズの規模は地上55階、地下2階、客室2561室の総合リゾートホテルです。ホテル、ショッピングモール、飲食店、インフィニティプール、カジノなどの施設があります。
2015年に宿泊した感想は、とにかく巨大です。日本には2000室以上のホテルは4軒ありますが、巨大ショッピングモール、飲食店、カジノなどを併設したホテルではないので、総面積ではサンズが大きいと思われます。
ライトアップされたサンズ

巨大な地下ショッピングモールがあるので、写真全部がマリーナベイサンズと言えます。1泊は一人4万円程度らしいですが、屋上のインフィニティプールは誰でも利用できるので、そこで泳げばよい体験になると思います。
エレベーターはガタガタ音がするし、部屋のカードキーは直ぐ使えなくなりフロントで交換となります。シンガポールの象徴的な建築物として知られるマリーナベイサンズ。その独特な形状と圧倒的な存在感は、世界中の人々を魅了しています。しかし、この巨大な建造物の裏側には、興味深い建設の歴史が隠されています。
スカイパーク展望デッキ

マリーナベイサンズの建設には、多くの企業が関わりました。日本の清水建設やフランスのVINCIなど、世界的に有名な建設会社が入札に参加しましたが、最終的に韓国の双竜建設が受注しました。その背景には、安全性への懸念や工期の短縮など、様々な要因が絡んでいたのです。
清水建設など大手建設会社が入札を辞退
マリーナベイサンズの建設プロジェクトは、当初から多くの注目を集めていました。世界的に有名な建設会社が次々と名乗りを上げる中、驚くべき展開が起こりました。
マリーナベイサンズ・カジノ

日本の清水建設やフランスのVINCIなど、世界トップクラスの建設会社が入札を辞退したのです。これらの企業が辞退した理由は、建物の設計図を見た際に「安全性を保証できない」と判断したためでした。
マリーナベイサンズの設計は、イスラエル系カナダ人建築家のモシェ・サフディによるものです。その独特な形状、特に最大52度もの傾斜を持つ建物は、多くの建設会社にとって前例のない挑戦でした。
このような状況下で、世界的な建設会社が次々と辞退していったことは、 マリーナベイサンズの建設がいかに困難なプロジェクトであったかを物語っています。
マリナベイサンズを中心とした巨大建築群

韓国の双竜建設が受注した理由
世界的な大手建設会社が辞退する中、最終的にマリーナベイサンズの建設を請け負ったのは、韓国の双竜建設でした。双竜建設が受注できた理由には、いくつかの要因が考えられます。
まず、双竜建設は「独創的なアイデアで工事を終わらせる」と主張し、他社が難色を示した設計に対しても前向きな姿勢を見せました。この積極的なアプローチが、発注者の目に留まった可能性があります。
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「マリーナ・ベイ・サンズ」が傾いて来た?
マリーナ・ベイ・サンズとは?シンガポールのマリーナ・ベイに面した総合リゾートホテル。福岡にはない巨大な建物で実際見ると、こんなものが世界にはあるんだ!!と思う。
しかし、カードキーはすぐ交換、ギィギィするエレベーター、考えられない出来上がりです。ラスベガスのカジノリゾート運営会社ラスベガス・サンズによって開発され2010年に開業したシンガポールの象徴的ホテル。
象徴的なホテル3棟の上にはおよそ1ヘクタール(10000㎡)の空中庭園「サンズ・スカイパーク」があり、シンガポールを一望出来る展望台として観光名所にもなっています。屋上にプールも設置されており世界一高い場所にあるプール、そのシンガポールの象徴が最近傾き始めたと噂になっております。
それがこの画像

確かに言われてみれば傾いているようにも見えます。このホテルの建設ををしたのは韓国の双竜(サンヨン)建設という建設会社。建築家はモシェ・シャフディ。韓国の建設といえば手抜き工事の噂が絶えません。実際に韓国の聖水大橋(ソンスおおはし)、三豊百貨店(サムプンひゃっかてん)は手抜き工事により崩壊しております。
サンズの右側の建物は最高52度の傾斜もあるそうです。イタリアのピサの斜塔は傾斜角5.5度なのでそれの10倍近くも傾斜があることになります。万一倒壊したら、カジノなどがある巨大地下街への影響もあると思われます。数万人の犠牲者が出る可能性もあります。怖いですね!!
社員旅行で行ったマリーナベイサンズ

マリーナベイサンズの規模は地上55階、地下2階、客室2561室の総合リゾートホテルです。ホテル、ショッピングモール、飲食店、インフィニティプール、カジノなどの施設があります。
2015年に宿泊した感想は、とにかく巨大です。日本には2000室以上のホテルは4軒ありますが、巨大ショッピングモール、飲食店、カジノなどを併設したホテルではないので、総面積ではサンズが大きいと思われます。
ライトアップされたサンズ

巨大な地下ショッピングモールがあるので、写真全部がマリーナベイサンズと言えます。1泊は一人4万円程度らしいですが、屋上のインフィニティプールは誰でも利用できるので、そこで泳げばよい体験になると思います。
エレベーターはガタガタ音がするし、部屋のカードキーは直ぐ使えなくなりフロントで交換となります。シンガポールの象徴的な建築物として知られるマリーナベイサンズ。その独特な形状と圧倒的な存在感は、世界中の人々を魅了しています。しかし、この巨大な建造物の裏側には、興味深い建設の歴史が隠されています。
スカイパーク展望デッキ

マリーナベイサンズの建設には、多くの企業が関わりました。日本の清水建設やフランスのVINCIなど、世界的に有名な建設会社が入札に参加しましたが、最終的に韓国の双竜建設が受注しました。その背景には、安全性への懸念や工期の短縮など、様々な要因が絡んでいたのです。
清水建設など大手建設会社が入札を辞退
マリーナベイサンズの建設プロジェクトは、当初から多くの注目を集めていました。世界的に有名な建設会社が次々と名乗りを上げる中、驚くべき展開が起こりました。
マリーナベイサンズ・カジノ

日本の清水建設やフランスのVINCIなど、世界トップクラスの建設会社が入札を辞退したのです。これらの企業が辞退した理由は、建物の設計図を見た際に「安全性を保証できない」と判断したためでした。
マリーナベイサンズの設計は、イスラエル系カナダ人建築家のモシェ・サフディによるものです。その独特な形状、特に最大52度もの傾斜を持つ建物は、多くの建設会社にとって前例のない挑戦でした。
このような状況下で、世界的な建設会社が次々と辞退していったことは、 マリーナベイサンズの建設がいかに困難なプロジェクトであったかを物語っています。
マリナベイサンズを中心とした巨大建築群

韓国の双竜建設が受注した理由
世界的な大手建設会社が辞退する中、最終的にマリーナベイサンズの建設を請け負ったのは、韓国の双竜建設でした。双竜建設が受注できた理由には、いくつかの要因が考えられます。
まず、双竜建設は「独創的なアイデアで工事を終わらせる」と主張し、他社が難色を示した設計に対しても前向きな姿勢を見せました。この積極的なアプローチが、発注者の目に留まった可能性があります。

