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新年会

2025.1.1なごみのさと春日西新年会を行いました。おせち料理の後は、お正月恒例グループ競争です。全員に参加賞と優秀なグループには豪華景品をプレゼントしました。

新年会の様子

グループ競争で獲得した、ミッキーマウスやピカチュウのぬいぐるみ他豪華景品です。競技内容は、イントロクイズ、福笑い、羽根突の予定でしたが、羽根突はやってみたら難しく、イントロクイズをメインに競争を実施しました。

福笑い

「よくできたで賞」受賞作品。目隠しをしてこんなに上手にできるなんて、天才ですか?入居者の中には芸術家がおられるのです。しかし、オカメ顔にヒョットコのパーツが置かれているので少し変顔ですね。

おせち料理と参加賞


新春特別メニュー
・赤飯 ・煮海老 ・さわらの西京焼き ・昆布巻 ・豚の角煮 ・黒豆 ・伊達巻 ・いもあん ・数の子 ・八幡巻 ・お雑煮 です。
元旦出勤スタッフにもおせち料理が振舞われました。入居者、スタッフ一同美味しいと言って食べられていました。

200万円のおせち料理

通信販売のおせち料理は、食材、電気などの値上がりで昨年より高いなと思っていたら、なんと5名用で200万円のおせち料理がありました。2024年10月に発売して11月10日には売り切れてしまうほど人気なのだとか。これを作っているのが新潟県三条市の老舗割烹「餞心亭お
ゝ乃(せんしんていおおの)」。誰が食べるのでしょう、気になりますね。

お正月飾り 門松

お正月の起源は、元々中国から伝わり、新しい年の穀物の実りをもたらし、子孫繁栄を見守ってくれる年神(としがみ)様をお迎えする行事とされています。正月飾りの門松にあしらわれる松・竹・梅には、それぞれ意味があります。
松は「祀る(まつる)」につながる樹木でおめでたいことから用いられます。竹は2~3日で背丈が伸びることから、生命の象徴という意味合いです。新春に咲く梅は、1年の始まりにふさわしい花として飾られます。

今年の干支 へび

今年の干支、巳年は縁起が良い年と言われています。竜が天に上るように株価が上昇し、天井を付ける良い年になるようです。1950年以降7回巳年がありましたが、5回勝ち(良くなった)、2回負け(悪くなった)という結果です。
ちなみに、干支とは、甲・乙・丙・・・からなる「十干(じつかん)」と、子・丑・寅・・・の動物からなる「十二支(じゅうにし)」とを組み合わせた「十干十二支」を略した言葉です。60年を周期として、暦、時間、方位、ことがら等を表すため古代中国で使用していた、暦法上の用語です。60歳で1サイクル終わることから、60歳還暦は元の暦にもどり、0歳になったとされます。
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