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安青錦フランスで映画化

令和8年5月場所を左足関節捻挫などけがで休場し、関脇に陥落した安青錦ですがこんな話が持ち上がっていました。
これは令和8年2場所連続優勝し横綱になるのではないかという目論見によるものでした。


安青錦、フランスで映画化 ウクライナ出身大関の生きざま描く 2027年仏全土で公開​


九州場所千秋楽の優勝決定戦で豊昇龍に勝って優勝を飾った安青錦

大相撲九州場所で初優勝し、ウクライナ出身初の大関に昇進した安青錦(21)=安治川部屋=の歩む相撲道がフランスで映画化されることが27日、分かった。ロシアによる母国侵攻を受けて18歳で来日し、スピード出世。わずか3年7カ月で賜杯を抱き、日本相撲協会の看板力士になった。日本の国技で活躍し、横綱を目指す姿を描く。フランス全土で令和9(2027)年に公開される予定だ。

フランスで新大関安青錦が映画になる-。タイトルは「HOPE 2ème opus des rêves ne meurent jamais」(HOPE 第2章:夢は永遠に生き続ける)。世界的ヨット選手のヤニック・ベスタベン(フランス)を取り上げた2021年公開の第1弾が好評だったため、第2弾の制作が決定。母国ウクライナの戦禍を逃れ、日本の土俵で活躍している力士に白羽の矢が立った。


大関伝達式を終え、騎馬に乗ってポーズをとる安青錦

「日本に来たことも自分で決めた道。一度もつらいとか、やりたくないとか思ったことはない。自分が決めた道を、まっすぐ歩くのも大事だと思っている」と語っている安青錦。外国で夢をかなえた姿を追う切り口で撮影は進んだ。大相撲の実際の力士が映画になるのは、「土俵の鬼」と呼ばれた第45代横綱若乃花(映画公開時は大関若ノ花)の伝記映画などがあるが、外国制作となると極めて異例だ。

安青錦はロシアによる母国侵攻を受け、相撲を続けるために国際大会で知り合った関大相撲部の関係者に連絡を取り、令和4年4月に来日。驚異的なスピード出世を遂げ、年6場所制が定着した昭和33年以降(付け出しを除く)では、初土俵から14場所目での初優勝は2番目のスピード、所要14場所での大関昇進は最速となった。その〝生きざま〟を描く内容になるもようだ。

海外で「SUMO」人気は高まっている。今年10月には平成3年以来34年ぶりに英国・ロンドン公演が5日間催され、安青錦も一役買って大盛況だった。訪日客にも大相撲観戦は人気で、今月23日まで福岡国際センターで開かれた九州場所でも海外から観戦に訪れたファンの姿が多く見られた。そして、来年6月13、14日にはフランスの首都パリのアコー・アリーナで平成7年以来31年ぶりに大相撲パリ公演が予定されている。イベントが成功すれば映画の機運も高まるだろう。
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