2026.7.19
松下幸之助 一日一話
松下幸之助氏は経営の神様として、知らない人は少ないと思いますが、多くの名言を残されています。また社内では毎日のように訓示があり、仕事や人生の進み方について社員に自分の考えを示していました。

「松下幸之助 一日一話」(PHP総合研究所編)より松下氏の訓話をご紹介します。
日本の伝統精神
私は日本の伝統精神はきわめてすぐれたものだと思います。ではその伝統精神は何か。
その一つは「和を以て貴し」とする平和愛好の精神です。およそ千四百年も前に、この「和」の精神が聖徳太子によって掲げられています。
第二は「衆知を以て事を決す」という、つまり民主主義です。古事記にも八百万の神々が相談して事を決したとあります。日本は真の民主主義本家本元だと言えるでしょう、
第三は「主座を保つ」。古来日本人は常に主座を失わずに外来のものを消化吸収し、日本化してきました。この和、衆知、主座という三つの柱を守っていくことは、今後においても大切なのではないでしょうか。
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「松下幸之助 一日一話」(PHP総合研究所編)より松下氏の訓話をご紹介します。
日本の伝統精神
私は日本の伝統精神はきわめてすぐれたものだと思います。ではその伝統精神は何か。
その一つは「和を以て貴し」とする平和愛好の精神です。およそ千四百年も前に、この「和」の精神が聖徳太子によって掲げられています。
第二は「衆知を以て事を決す」という、つまり民主主義です。古事記にも八百万の神々が相談して事を決したとあります。日本は真の民主主義本家本元だと言えるでしょう、
第三は「主座を保つ」。古来日本人は常に主座を失わずに外来のものを消化吸収し、日本化してきました。この和、衆知、主座という三つの柱を守っていくことは、今後においても大切なのではないでしょうか。

