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介護福祉士試験合格発表

第37回介護福祉士試験(2025年1月26日実施)合格者が発表されました。介護福祉士は、介護系資格では唯一国家資格です。介護に資格は関係ないと言われ、評価されない時期がありました。これからは介護福祉士の重要性は高まり、給与はアップし、その将来性は明るいと思われます。皆さん受験しましょう。
受験者数は75387人、合格者数は58992人、合格率78.3%です。近年、介護職の需要が高まっていることもあり、第1回は23.2%、その後50%前後で推移していましたがここ7~8年は70%前後と合格率が高くなっています。



近年、各領域で事例問題が多くなってきているという出題傾向があるなかで、今回の試験は各領域で用語の理解を確認する問題が多く、例年より難易度が低いという評価です。(首都医校・坪山大亮先生解説)
全体では、事例の対象者も障害児から高齢者と幅広く、とくに地域で暮らす対象者や連携をするための職種や関連機関の理解を問う問題が多い。領域別の出題傾向です。

人間と社会

「人間関係とコミュニケーション」において「チームマネジメント」に関する問題が出題されるなど、人材育成の知識と技術の理解が求められています。「社会の理解」では、例年に比べて介護保険制度に関連した問題が増えていました。

こころとからだのしくみ

「こころとからだのしくみ」では、身体の仕組みとその整理について広範囲で、専門性の高い内容が問われています。

介護

「介護」では、例年多かったイラスト問題が減っていました。基本の生活支援技術を確認する問題のほか、栄養や環境に関する内容など身体介助以外の内容が出題されています。


2026年第38回試験対策

次回の第38回介護福祉士国家試験に向けて、試験対策をするうえで押さえておきたいポイントです。
次年度以降の取組のなかでもっとも注目されているのは、介護福祉士国家試験に「パート合格」が導入されることです。2024年5月から議論を開始し、同年の9月24日に報告書「介護福祉士国家試験パート合格導入のあり方について」が発表され、「パート合格」は2026年1月の第38回国家試験より導入することが妥当とされました。
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