2024.10.11
2024年敬老の日スピーチ
9月16日敬老会でしたがイベントの関係で、お祝いのスピーチを省略しました。
自分では良い内容と自信があったのですが、発表できなかったのは残念なのでその資料をアップします。
結論は、これからも明るく笑って過ごしましょうということです。
正岡子規の俳句をお祝いの品として封入しました。なぜと聞かれると困るので、正岡子規の話もスピーチに織り込んでいます。子規が生まれた伊予松山は俳句の聖地として多くの俳人が訪れ、俳句ブームを牽引しています。
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自分では良い内容と自信があったのですが、発表できなかったのは残念なのでその資料をアップします。
結論は、これからも明るく笑って過ごしましょうということです。
正岡子規の俳句をお祝いの品として封入しました。なぜと聞かれると困るので、正岡子規の話もスピーチに織り込んでいます。子規が生まれた伊予松山は俳句の聖地として多くの俳人が訪れ、俳句ブームを牽引しています。