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ルイ・ビトンの戦略

休みの日はブログ作成できないので、数日分更新します。また最近営業の内容が多いのですが、雑談としてお聞きください。

民間企業の場合必ず必要となるのは、営業力です。巨大企業の営業哲学は、学ぶべきものがあります。

「LVMH」というルイ・ヴィトンの親会社をご存じですか?ヴィトン、ディオール、フェンディ、ジバンシー、セリーヌなどを傘下に持つ、ラグジュアリー企業としては世界トップで、5兆円以上の売り上げを誇る巨大企業です。

LVMH

ルイ・ヴィトンのブランド戦略は、「教科書とおり」といわれるほどベーシックでありながら、最先端を行く攻めの姿勢を持ち合わせています。
マーケティングの基本は「4P」そのもの。
4Pとは、Product(製品)・Price(価格)・Place(流通)・Promotion(促進)の4要素を売り手の視点から整理することです。

ルイ・ヴィトンのProduct(製品)

ルイ・ヴィトンのProductは、最高の素材を一流の職人が手仕事によって作り出している製品です。どの製品にもストーリー性があり、プロダクトアウト(作り手が良いと思うものを提供する)にこだわった製品を展開しています。

ルイ・ヴィトンのPrice(価格)

ルイ・ヴィトンのPriceは、全ての顧客に対して同じ価格で販売することを指します。創業から160年以上、一切値引きセールは行っていません。セールをしないことで、製品価値が維持され顧客に対する安心、信頼、満足を約束します。

ルイ・ヴィトンのPlace(流通)

ルイ・ヴィトンは流通経路の短縮による直営店のみの販売体制です。その目的は「偽物駆除の徹底」です。直営店のみの販売は、安心・信頼、またプレミア感や高揚感という高いレベルでブランディング効果を実現します。

ルイ・ヴィトンのPromotion(促進)

ルイ・ヴィトンの販促は、あえて広告や宣伝をださないことで、ブランドのアイデンティテ(存在証明)を守っています。ルイ・ヴィトンのブランド戦略は自社のこだわりを、その価値を理解・支持する顧客に届けるということです。

介護に置き換えてみると、価格は妥協せず、それ以上の高い品質の食事や介護サービスを提供する。例えばイベントも入居検討者が羨ましがる様な内容にする。
入居者全員から今が幸せですと言われる施設、デイサービス、訪問介護サービスを提供する。
これが我々のアイデンティ(存在証明)またはパーパス(存在理由)だと思います。
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