2023年9月22日にご出演いただいた、「風水ノ里恒彦」さんがトロットジャパンで大ブレイクされています。
トロットとは、大韓民国の音楽ジャンルのひとつで、日本統治時代に入ってきた日本演歌から派生。日本では韓国演歌と呼ばれています。韓国では日本文化と批判され、多くが発禁処分をされてきました。2000年代以降、日本の演歌要素を減らして、新たなトロットが韓国で流行しています。

ヤフーニュースより「どこにこんなスターが隠れていた」

「ミスタートロットジャパン」の風水ノ里恒彦さん。「着物姿の”舞踊語り歌手”が『大都会』熱唱 MC後藤「どこに隠れておられた？」と驚く。
一発勝負の歌謡ショー『ミスタートロット ジャパン』（水曜午後9時）の2回目が、動画配信サービス『Lemino（レミノ）』で26日に配信された。今回はエンタメ業界経験者たちが本選出場をかけてマスター予選に臨んだ。
同番組は、韓国で社会現象を巻き起こした大人気歌謡オーディション番組の日本語版。

なごみのさと春日西イベント時

2023年の敬老の日記念イベントとして、登場して頂いた風水ノ里恒彦さん。撮影したYouTube動画を見て頂ければわかると思いますが、その声量は素人の物ではありません。紅白歌合戦に出場しても遜色ない完成度。
なごみのさと春日西との直接的つながりはなく、リフォーム会社が営業で来られた時、入退去時の居室清掃等ができるならと風水ノ里恒彦さんを紹介いただきました。リフォーム会社とはその後ご縁が無く、風水ノ里恒彦さんに出演して頂く機会が途絶えていました。

風水ノ里恒彦さん​YouTube動画

登場時から特に目を引いていた風水ノ里は、一番手として歌唱を披露することに。井上は「メインディッシュをいきなりもらっていんですか！」と期待した。
風水ノ里がパフォーマンスに選んだ楽曲はクリスタルキングの『大都会』。着物姿で扇子を持ち佇む風水ノ里は、冒頭の「あ～あ～、果てしない～」から大迫力の歌声を響かせ、舞踊や振付を披露。圧倒的な歌唱力とインパクトの強さに、司会者や他チームのメンバーが立ち上がり、身を乗り出して聴き入った。その後も伸びやかな美声とともに独特の世界観でパフォーマンスした風水ノ里は、オールハートを獲得して本選出場の切符を掴んだ。

今年の目標

わたしの今年の目標は、有名な方にイベント出演いただくことです。いまオファーしているのは、後援会に入っている東亜樹さんと、かのうみゆさんと今回新たに、風水ノ里恒彦さんです。東亜樹さんは博多区ご出身で、現在は東京都在住なので福岡に来られる折しか難しいと思われます。かのうみゆさんは大牟田市に20年以上住まわれてますが、東京の芸能プロダクション所属。こちらも出演は簡単では有りません。有名になると東京中心になり、だんだん手が届かなくなるようです。

東亜樹さん

かのうみゆさん東亜樹さんは路上ライブをされていました。歌がうまいだけではメジャー歌手になるのは難しいようです。歌がうまい人は世の中大勢います。若い頃、久留米市のスナックでカラオケを歌っていると、若い女性でしたが、本物の歌手かと見間違うほどうまい。当時久留米では、松田聖子、チェッカーズ、ZARD（坂井泉水も久留米生）その他、人口の割に歌手が多い。それもそのはずスナックで歌う人は皆プロ並み。
ステージで歌えるのはほんの一握り、チャンスが無ければ人前では歌えない様です。東亜樹さんは中学生のころから路上ライブをされ、最近やっと注目されてきました。
 

sis かのうみゆさん

韓国で人気の音楽ジャンル「トロット」をテーマにしたオーディション番組、『トロット・ガールズ・ジャパン』から誕生した新ユニット、sis（シス）から、かのうみゆさんがMUSICLICKに生出演！！カバー曲を弾き語りで生演奏！！番組のエンディング、11：20頃、かのうみゆさんにフルで演奏してほしいのは、

JUDY AND MARY「Over Erive」？
それとも、Every Little Thing、「Time goes by」？